ウイルスの種類

コンピュータウイルスにはワーム、スパイウェア、トロイの木馬、ダウンローダー、バックドア、ボット、キーロガー、ルートキットといった多くの種類に分けられ、セキュリティ上の適切な対策が求められます。

これらのコンピュータウイルスはまずファイルに感染するか否かで分けられ、さらに自己増殖するか否かで分けられることになります。

ファイルに感染する類のコンピュータウイルスは「ファイル感染型」と呼ばれ、自己増殖をする類は「ワーム型」、しない類は「トロイの木馬型」と呼ばれています。

ちなみにファイル感染型のコンピュータウイルスは、元のファイルが実行不可能になる「上書き感染型」と、元のファイルの実行は可能なもののウィルスの実行も伴う「追記感染型」に分けられます。

コンピュータウイルスは主にこれら3つに分けられ、セキュリティ対策ソフトを用いて検出を行ったり、駆除をする際の論理に基づいているという見方ができます。

セキュリティ対策として適切な方法は、ファイル感染型のコンピュータウイルスの場合は不正コードの除去をし、ワーム型やトロイの木馬型の場合は問題のファイル自体を削除します。

また、これらの他には分類方法がないというわけではありません。

スパイウェアやバックドア、ルートキットを例に挙げると、見方としてはトロイの木馬型のうち情報漏洩活動が実行される場合はスパイウェア、不正侵入するためコンピュータに入り口を作る場合はバックドア、侵入の事実(ログ)を改竄・隠蔽する場合はルートキットといった具体です。

もちろんこれらの種類にも適切なセキュリティ対策が求められることになります。

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